【必殺仕事人5】ゲームフロー/モード説明 - 必殺仕事人Ⅴ攻略wiki

昇格演出は図柄が奥から手前に飛来する「月夜図柄送り」の他、上から下に流れる「雷鳴図柄送り」と、ボタン長押しで図柄を斬り進める「斬撃図柄送り」の3パターンが存在。
「斬撃図柄送り」なら昇格期待度大幅アップだ。

赤・金図柄での大当りや「おとつ演出」での成功から突入する電サポ付き確変モード「斬RUSH」。
モード中は小当りRUSHになっており、次の大当りに当選するまで追加で出玉の獲得が可能になる。
モード中演出は、通常時の演出がベースとなる「仕事人編」と、宿敵・典膳との激闘で展開する「激闘編」から選択可能なので、好みに合わせて選択しよう。
演出の詳細は『斬RUSH』ページを参照。

通常大当り後に突入する時短モード「チャンスタイム」。
電サポは100回転まで継続し、大当りの引戻し率は約28％。確変大当りを引くことが出来れば確変「斬RUSH」へと突入(復帰)となる。
なおモード中の演出は、基本的に通常時のものが踏襲されるぞ。

主に電サポ終了後、突如発生する「障子カウントダウン」。
電サポなし状態、かつ電サポ保留で大当りした場合に発生するなので、少々もどかしいがカウントが0になるまでおとなしく待機しよう。